よくあるご質問
ご質問・ご相談いただくことの多い例を紹介いたします
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材料費・工事費・廃材処理費・諸経費などです。
お伺いさせていただき、その後お見積もりをご訪問の翌々日にはご提示させていただきます。
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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はい可能です。かなり多い依頼です。
和室をフローリングにすると同時に、リビングとつなげたい等のご要望もよくお受けいたしますのでお気軽にご相談ください。
施工方法は、畳を撤去し垂木、コンパネで下地を造作し床材を貼付いたします。
お伺いさせていただき詳細なお見積もりをご提出させていただきます。
※畳の処分は行政にお願いしてください。理由は弊社が処分するよりかなりお安いからです。
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マンションは、管理組合の規定により下階への遮音効果の高い床材を仕様しなければならないマンションがほとんどです。
マンションによっては1階でも遮音効果の高い床材を仕様しなければならないところもあります。
遮音効果の高いクラスの床材L-45以上の床材を仕様するところがほとんどです。 -
既存のフローリングでキズが付いてしまった場合はリペアで補修可能です。小さいキズであれば修復できます。
大きな傷の場合はその部分の補修になります。具体的には、補修部分を剥がし新規で床材を貼付しますが既存の床の色とは
異なり類似色の床材となります。また、床材の切断線が発生いたします。 -
フローリング仕様にすると、たとえば「車いすから移動する際に滑って危険だ」、という声を聴くことがあります。
弊社のフローリング材に防滑(滑らない)仕様の床材がありますのでこちらをお勧めいたします。
この材料はペットにも有効で、ペットが滑って関節を痛るなどの防止にも有効です。
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施工可能です。
しかし、この場合は上貼り施工しかできません。理由は、既存の床材を剥がし新規で床材を貼付する場合、既存の床材を剥がす際、床材の下にある床暖房の配線まで剥がす可能性が大です。
なので、既存の床材を剥がし新規で床材を貼付する場合は、既存の床暖房設備を撤去し新規で設置することを前提に床材を張り替える必要
があります。床暖房の再設置が必要でその分費用が掛かります。 -
あります。
遮音等級というものがありまして、L40とかL45とかで表示されます。(数字が低いほど遮音性能が高い)主にマンション等で下階の遮音対策で、床材はL-45クラス以上にしてください、という管理組合がほとんどです。
マンションのよっては1階でも遮音の床材を仕様しなければならないところもございます。床材の底にフェルトが貼付された床材です。 -
はい、あります。
まったくキズが付かないフローリング材というものはありませんが、
キズが付きにくく、かつ滑りにくいというペット向き専用のフローリング材があります。
こちらのページをご参考ください。
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移動していただくと作業がとてもスムーズに進み助かります。
弊社が家具移動する場合は費用が掛かります。お見積もりにお伺いさせていただいてご提示致します。 -
カードのお支払いは可能ですが、一括払いになります。
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申し訳ございません。
床の張替えのみでございます。